その他の完全食

【うますぎ注意!】uFit完全栄養食を実食レビュー&徹底解説【普通に美味しい抹茶!】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

この記事を開いたあなたは、なかなかの「通」かもしれないですね。メジャーな完全食に何かしら引っかかるところがあるからでしょうか?

「uFit 完全栄養食」はちょっとマイナーな完全食です。抹茶味にこだわった一風変わった完全食です。

へぇー抹茶なんだ!抹茶ドリンクは美味しいけど、完全食だとどうなんだろう?

今回は市場の完全食はほとんど実食済みのわたしが、「uFit 完全栄養食」を徹底的にレビュー&解説していきます。

「uFit 完全栄養食」ならではの違いもしっかりお伝えしていきます。ちなみに一番のメリットは、ズバリ「味が最高!」なところです。

この記事を最後まで読めば、あなたが「uFit 完全栄養食」を買うべきか、判断できるようになります。

なお
なお
美味しい完全食を探している人は、ぜひ最後までチェックしてください!

興味がある人は、uFit 公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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uFit 完全栄養食とは?

出典:uFit公式サイトより引用

「uFit 完全栄養食」は、珍しい抹茶味の完全食です。完全食の中でももっともポピュラーなパウダーを溶かして飲むタイプ。

「uFit」はフィットネスブランドで、フィットネス器具の販売やコミュニティー運営もしているちょっと変わり種。そんな生い立ちから、フィットネス界隈に人気があるようです。

特徴は次の2つ。

特徴①:本格派の抹茶テイスト

高級抹茶を使用したこだわりの味が売り

特徴②:乳酸菌入り

完全食には珍しく乳酸菌を配合。整腸作用や免疫改善に期待

完全食は長く続けられるように、飲みやすい味付けがされたものが多いです。ただ、味にこだわっているというよりは、まずくならないように配慮しているくらいの印象です。

その点「uFit 完全栄養食」は、静岡産の高級抹茶をふんだんに使用しており、味への強いこだわりを感じます。

水で割っても、牛乳で割っても美味しく飲めるように設計されています。

基本情報

以下、「uFit 完全栄養食」の基本情報です。後ほど詳しく解説していきますが、まずは概要になります。

uFit 完全栄養食の商品情報
基本情報購入場所栄養原材料
ブランド uFit
商品名 uFit 完全栄養食
商品タイプ 粉末を溶かして飲むタイプ
フレーバー 抹茶味
内容量 780g(約50g×15食分)
包装 15食分のパッケージ(個装ではない)
調理方法 本商品をシェーカーに入れて水または牛乳で溶かす
保存方法 常温保存(高温多湿は避ける)
賞味期限 8ヶ月〜24ヶ月
実店舗 コンビニ ×
スーパー ×
ドラッグストア ×
オンライン 公式サイト ◎(推奨)
amazon
楽天 ×
1食あたりの
最安価格(税込)
332円
(公式サイト)
1食あたりの栄養量
完全食 / 準完全食* 準完全食
カロリー 198kcal
三大栄養素 炭水化物 26g
∟ 糖質 19g
∟ 食物繊維 7g
脂質 5.6g
タンパク質 12.7g
ビタミン 概ね1日分の1/3
ミネラル 概ね1日分の1/3

*完全食/準完全食の判別は個人の見解です

マルトデキストリン、大豆たんぱく、ホエイ(乳清)たんぱく、イヌリン、抹茶、乾燥おからパウダー、還元パラチノース、粉末油脂(食用油脂、乳糖、デキストリン)、MCT(中鎖脂肪酸油)、デキストリン、食塩、乳酸菌(殺菌)/香料、塩化カリウム、貝カルシウム、乳化剤(大豆由来)、甘味料(ステビア)、酸化マグネシウム、ビタミンミックス(V.C、抽出V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12)、カゼイン、加工デンプン、ピロリン酸第二鉄(一部に乳成分・大豆を含む)

*アレルギー物質:乳成分、大豆

栄養素の含有量は、キレイに全ての栄養素を1食分ではなく、濃淡があります。普段の食事で摂りやすい栄養はカットし、足りない栄養に重点を置いている設計。

個人的にはこのようなタイプの完全食を「準完全食」と呼んでいます。

「準完全食」は、普段の食事を置き換えるというよりは、普段の食事と合わせて取り入れるのがオススメです。

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uFit 完全栄養食を実食レビュー

注文した「uFit 完全栄養食」が届いたので、早速レビューしていきます。

こんな感じの専用パッケージで届きます。

開封

開封すると、こんな風にシェーカーと商品本体が入っています。シェーカーはおそらく定期購入の初回購入特典と思われます。

パックの裏に計量スプーンがついていました。

作ってみた

「uFit 完全栄養食」の作り方は次の通りです。

uFit 完全栄養食の作り方

  1. パウダーをすり切り4杯(約50g)をシェーカーへ投入
  2. 水、または牛乳を300ml入れる
  3. よく振って完成

言われた通りに作っていきます。

パウダーはかなりきめ細かいです。

これで4杯分です。(ところで、4杯すくうの面倒なので、2杯にならないですかね?)

水を300cc入れます。

よく振って完成。

粉の溶けが良いので、5秒振ったら十分です。

飲んでみた

では早速飲んでみましょう!

シェーカーを開けた瞬間、豊かな抹茶の香りが漂います。これは期待して良いのでしょうか?

「ゴクリ…。」

これはメチャクチャ美味しいー!!

というか、これ抹茶そのものじゃないですかね?普通に喫茶店で飲む抹茶と変わらないです

ほんのり甘いところも飲みやすくて◎。全然完全食って感じがしません。

そしてパウダーが全然ダマにならず、粉っぽさも感じないので、口当たりはかなり上々です。スッと飲み干してしまいます。

完全食があまり好きではない奥さんにも飲んでもらったところ、これは本当に美味しいと大好評でした。

牛乳で割ったら抹茶ラテになった

続いて「牛乳で割ったver」も試してみました

牛乳を300ml入れて、

よく振って完成。

それでは飲んでいきましょう。

う〜ん、これも抜群に美味しいですねぇ抹茶ラテそのものです。繰り返しになりますが、これ本当に完全食なんでしょうか?

完全食はまずいとはいかないまでも、ちょっと我慢して飲むような商品が多いですが、「uFit 完全栄養食」はそれが全くないですね。普通に飲みたくなる一杯です。

こちらも奥さんに飲んでもらったところ、やはりメチャクチャ美味しいとのことでした。

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uFit 完全栄養食の栄養を解説

完全食なんて言っているけど、実際のところどんな栄養が入っているの?
なお
なお
厚生労働省の基準に照らして確認してみましょう!

「uFit 完全栄養食」の栄養を、表を使って解説していきます。表の見方は次の通りです。

栄養成分表の見方
  • ()内の数字は、1日に必要な栄養量を何%満たしているかを表す
  • ()内の数字が33%超なら、1食に必要な栄養を満たしている
  • 厚生労働省「食事摂取基準(2020年版)」より、18歳以上の男性に必要な栄養量を参考 → リンク
  • 1日の熱量(カロリー量)は2,200kcalとする

1食に必要な栄養量(33%)に満たないものに赤字で色をつけました。ただし、一般論として低い方が望ましい

  • 熱量(カロリー)
  • 脂質
  • 炭水化物
  • 糖質
  • 食塩相当量

については、33%を下回っていても問題ないと考え色はつけていません。

「uFit 完全栄養食」単体と、牛乳300mlで割ったときの栄養量をそれぞれ調べてみました。

uFit完全栄養食の栄養量一覧
栄養 uFit単体 uFit+牛乳300ml
熱量(カロリー) 198kcal (9%) 405kcal (18%)
たんぱく質 12.7g (25%) 22.9g (46%)
脂質 5.6g (11%) 17.3g (35%)
n-3系脂肪酸 ?g (-%) ?g (-%)
n-6系脂肪酸 ?g (-%) ?g (-%)
炭水化物 26g (9%) 41g (15%)
糖質 19g (-%) 19g (-%)
食物繊維 7g (33%) 7g (33%)
食塩相当量 0.35g (5%) 0.35g (5%)
【ミネラル系】
亜鉛 0mg (%) 0mg (%)
カリウム 416mg (17%) 881mg (35%)
カルシウム 234.7mg (36%) 576.7mg (89%)
クロム 0μg (%) 0μg (%)
セレン 0μg (%) 0μg (%)
2.5mg (38%) 2.5mg (38%)
0.215mg (31%) 0.215mg (31%)
マグネシウム 113.4mg (37%) 113.4mg (37%)
マンガン 3.935mg (98%) 3.935mg (98%)
モリブデン 0μg (%) 0μg (%)
ヨウ素 0μg (%) 0μg (%)
リン 0mg (%) 288mg (29%)
【ビタミン系】
ナイアシン 5.5mg (42%) 5.5mg (42%)
パントテン酸 3.3mg (66%) 3.3mg (66%)
ビオチン 0μg (%) 0μg (%)
ビタミンA 270μg (42%) 387μg (60%)
ビタミンB1 0.55mg (46%) 0.67mg (56%)
ビタミンB2 0.55mg (42%) 1mg (77%)
ビタミンB6 0.5mg (45%) 0.5mg (45%)
ビタミンB12 1.2μg (60%) 1.2μg (60%)
ビタミンC 44mg (52%) 44mg (52%)
ビタミンD 2.75μg (32%) 2.75μg (32%)
ビタミンE 4mg (57%) 4mg (57%)
ビタミンK 110μg (73%) 110μg (73%)
葉酸 110μg (55%) 110μg (55%)

*1日に必要な栄養量は、計算根拠の違いによりメーカー公式見解と一致しない場合があります
*牛乳の栄養量は、全国飲用牛乳公正取引協議会ホームページを参考にしています

三大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)の解説

カロリーを見てみましょう単体では約200kcalとかなり少ないですね。完全食は1食あたり400kcalが標準サイズになっているので、約半分となっています。

よくいえば低カロリーですが、悪くいえば1食を補うには少なすぎるエネルギー量となっています。

なお
なお
牛乳で割れば約400kcalでちょうど1食分くらいのエネルギー量に。1食を補うなら牛乳割りで!

カロリーを構成する三大栄養素の内訳を見ていきましょう。

まず、たんぱく質はまずまずの量ですね。1食分には満たないものの、牛乳と組み合わせることで十分な量になります。

またホエイプロテイン(牛乳由来)とソイプロテイン(大豆由来)の、吸収速度の違う2つのたんぱく質を取り入れていて、メーカー側のこだわりが感じられます。

糖質オフとまでは言いませんが、糖質はかなり少なめになっています。良くも悪くも、ほとんど存在感はありません。

食物繊維は十分な量を含んでいます。ここはポイント高いです。食物繊維は日頃の食事で不足しがちであり、他の完全食でも足りないケースがあります。

食物繊維は、ゴボウやニンニク、玉ねぎなどに多く含まれるイヌリン由来となっています。

ビタミン&ミネラルの解説

ビタミンとミネラルについては、1食分から1.5食分程度を含んでいるようです。過剰摂取になるような栄養素はありません。

ただし抜けている栄養素もいくつかあります。これは他の食事で摂取できるであろう栄養は含まないという、栄養士の設計によるものと思われます。

つまり、「uFit 完全栄養食は、普段の食事と組み合わせて使うのが前提の商品」ということですね。

なお
なお
亜鉛なんかは個別のサプリで摂取する人もいるくらいなので、個人的には入ってても良い気はしますが

完全食といいつつ、サプリと完全食の中間のような位置付けになります。個人的にはこのような商品を「準完全食」と呼んでいます。

uFit 完全栄養食は、「完全食寄りの準完全食」という位置付けです。

【uFitならではの特徴】乳酸菌100億個入り

「uFit 完全栄養食」は完全食の中では珍しく、乳酸菌を配合しているという、独自の強みを持っています。(100億個配合が、1袋分なのか1杯分なのかはわかりませんでしたが…。)

乳酸菌は、腸内で悪玉菌の繁殖を抑え、腸内環境を整える「善玉菌」として知られています。整腸作用のほかに、免疫機能の向上や、中性脂肪・血中コレステロール値の低下の効果があるとされています。

一般的に完全食は、1日に必要な栄養量が規定されている、

  • 三大栄養素(炭水化物、脂質、タンパク質)
  • ビタミン
  • ミネラル

を全て網羅するようにできています。

乳酸菌は1日に必ず必要な栄養素には入らないので、本来は完全食の範疇外です。

あえて乳酸菌を配合しているのは、フィットネスでの利用を想定している「uFitのこだわり」ということになりますね。

なお
なお
各種完全食の栄養がどれくらい満たされているかは、

【え?実は完全じゃなかった】市場の全完全食の栄養を比較してみよう」で詳細に解説しています

uFit 完全栄養食を試してわかったメリット&デメリット

「uFit完全栄養食」を、とりあえず1パック15食分を飲んでみて、メリット&デメリットがよくわかりました。

まずはメリットから行ってみましょう。

メリット

メリット①:とにかく美味しい

本当にこれに尽きますね。完全食は数多く試してきましたが、単体でここまで美味しいのは、そうそうお目にかかれません

完全食は栄養メインで、味は二の次という意見もありますが、個人的に味は超重要です。自然と手が伸びるような味じゃないと、結局長続きしないからです。

そのままでも美味しい牛乳で割ったらもっと美味しいとにかく美味しいです。

メリット②:サッと飲める軽い口当たり

完全食はドロっとして、ちょっと「うっぷ」ってなるような重い感じの商品が多い印象です。

その点「uFit 完全栄養食」は、サラッサラで口当たりが軽いので、スッと飲み干せてしまいます

食が進まない朝や、胃もたれしているときなんかは、抵抗感なく飲めるので重宝します。

メリット③:完全食+乳酸菌飲料が一度に取れる

個人的にはお通じに困っていたり、免疫系に悩みを抱えていたりはしなかったので、そこまで恩恵には預かれませんでしたが、これもメリットでしょう。

普通は、腸内環境を整えたり、免疫を強化したりしたいときは、ヤクルトなどの乳酸菌飲料を別途飲むところです。

それが一杯で、「完全食としての栄養」+「乳酸菌」が取れてしまうので、とっても楽です。

「いや、別々で買った方が安いし、効果あるでしょ?」という反論もあると思いますが、ズボラなわたしは、できるだけ多機能な商品一つで済ませたい派です。

昔サプリに凝っていたときは、最大5種類くらい飲んでましたが、やっぱり億劫になって2種類まで減らした経験があります。

デメリット

続いてデメリットですね。個人的にはデメリットもしっかりある商品だなと思いました。(使い方次第なんですが)

デメリット①:お腹に溜まらない

本当にスッと飲めてしまうので、個人的にはあまり満腹感は感じませんでした。多分何杯でも飲めてしまうと思います。

普段からきっちり食事をとっている人が、「uFit 完全栄養食」に切り替えたら、お腹が空いてちょっと我慢を強いられるでしょう。

うまく付き合っていくなら、食が進まない朝食を置き換えるのが良いかなと思います。

デメリット②:198kcalだとエネルギーが足りない

わたしは、普段の完全食以外の食事もそこそこ摂生しているので、「uFit 完全栄養食」の1杯198kcalだと足りないんですよね。

一般的な完全食は400kcalで、これでも普通の食事に比べれば十分控えめです。しっかり目のダイエットをしている人でもなければ、198kcalはちょっと少ない。

牛乳300ml足せばちょうど400kcalくらいになるので、わたしの場合はこれがベストな取り入れ方になります。

ただし現代人は食べ過ぎの傾向があり、簡単に2,500〜3,000kcalまでいってしまうので、そういう人は198kcalで1食我慢するくらいが丁度良い塩梅かもしれません。

【あなたはどう?】uFit完全栄養食にハマる人3選

実際に使用した経験から、「uFit 完全栄養食はこんな人にハマる!」をお伝えします。

ハマる人①:ダイエット中の人

シンプルにダイエット中の人にはオススメできます。

198kcalしかなく、糖質がほとんどないので、1日1食置き換えるだけで十分効果が期待できるでしょう。

ただし、置き換えるなら1日1食までかなと思います。

ハマる人②:味に妥協したくない人

「uFit 完全栄養食」は、喫茶店で飲む抹茶ドリンクと全く遜色ありません。抹茶が嫌いでなければ、この味はまず間違いなく受け入れられるでしょう。

栄養は重要だけど、味に妥協してまで完全食を取り入れるのはイヤな人には、かなりオススメできます。

完全食の多くは、多少なりとも味とは折り合いをつけなければなりません

率直にまずいものもありますし、どちらかと言えば美味しいんだけど、普通の食事に比べれば劣ってしまうものも多いです。

ハマる人③:食事を抜きがちな人 / 食事が億劫になりがちな人

「uFit 完全栄養食」はスッと軽く飲める口当たりの良さが特徴です。

逆に言えばお腹に溜まっている感じがないのですが、この特徴を活かすなら、食事が重く感じる瞬間に使うのが良いでしょう。

例えば、朝ごはんは食べる気にならず、抜きがちになってしまう人。食が細く、食事をとるのが億劫になってしまう人

こんな人には「uFit 完全栄養食」はちょうど良い選択肢になります。

【注意】uFit 完全栄養食を買っちゃダメな人

「全ての食事を完全食に置き換えたい人」には、uFit完全栄養食はオススメできません

何度も繰り返しになってしつこいんですが、カロリーが全然足りないからです。もし完全食オンリーで生きていくのであれば、牛乳で割ってカロリーを増やして取り入れるのが良いでしょう。

ただし、それでも「uFit 完全栄養食」だけにするのはオススメできません。咀嚼がなくなると、人体に悪影響を及ぼすので、噛むタイプの完全食と併用するのは必須だと思います。

気になったら、uFit 公式サイトもチェックしてみましょう!

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uFit 完全栄養食の購入方法

ところでuFitはどこで買えるの?
なお
なお
インターネットで購入になります!

実店舗での取り扱い(コンビニ/スーパー/ドラッグストア)

コンビニ ×
スーパー ×
ドラッグストア ×

完全食はまだまだ普及の途上なので、あまりコンビニやスーパーなどの実店舗では扱われていません。uFit 完全栄養食も同様です。

オンラインでの取り扱い(公式サイト/Amazon/楽天)

公式サイト ◎(推奨)
Amazon
楽天 ×

「uFit 完全栄養食」は、公式サイト・Amazonで取り扱いアリです。

uFit 公式サイトの値段が最安です。

最安価格は、公式サイト「継続コース」

uFitの公式サイトで、「uFit 完全栄養食」を購入する際は、

  • 通常購入
  • 継続コース(1ヶ月ごとの継続購入)

の2種類の買い方があります。

継続コースに加入すると、初回は約28%OFF、2回目以降は約10%OFFになります。

差額は1,500円以上になるので、お試しする場合でも、とりあえず継続コースで購入しましょう

公式サイトの価格レンジ
商品 通常購入/Amazon 定期購入
初回 2回目以降
780g(15食分) 5,500円
(1食366.7円)
3,980円
(1食265.3円)
4,980円
(1食332円)

*価格は税込表記

初回だけ随分安めですが、継続していく場合のコストは1食332円となります。完全食は1食300〜400円が相場なので、普通くらいといったところでしょう。

ただし、カロリー(エネルギー)が通常の完全食より控えめなことを考慮すると、「安い!」とは思わないですね。牛乳割りで考えると、正味1食400円ほどでしょうか。

ちなみに継続コースに加入しても、気に入らなかったら即解約できます。解約料もかかりません。

なお
なお
各種完全食のコスパについては、

【コスパ最強はどれ?】市場の全完全食を1食分の値段で比較してみよう」で徹底比較しています

最安で購入できるuFit 公式サイトはこちらから。

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uFit 完全栄養食レビューまとめ

出典:uFit公式サイトより引用

今回は「uFit 完全栄養食」について、詳細にレビュー&解説しました。

ポイントは次の通りです。

uFit 完全栄養食のポイント

  • 珍しい抹茶味で、抜群に美味しい
  • 完全食では唯一の乳酸菌入りで、整腸作用や免疫改善が期待できる
  • お腹に溜まりづらいが、逆に言えばスッと飲みやすい
  • カロリーが低いので、必要に応じて牛乳で割って調整すべし

とにかく味が非常に気に入りました。完全食業界の中ではトップと言っても良さそうです。

実はお試し購入して、すぐに解約しようと思っていたのですが、これだけ美味しいので継続することにしました。

わたしは他の完全食も併用しているので、サブで使っていく予定です。

uFit 完全栄養食の個人的評価は「3.67 (5.0点満点中)」

なお
なお
味は最高得点!他も卒がなく、オススメできる商品だと思います
uFit 完全栄養食の評価
栄養 飽きなさ
5 3 4
腹持ち 時短 コスパ
3 4 3
総合評価
 3.67 / 5.0満点中
評価5。完全食であることが信じられないくらいクオリティ。本格的な抹茶味はお店のそれとも遜色ない
栄養 評価3。全ての栄養を網羅しているわけではなく、メーカーが不要と考えている栄養素は含んでいない。概ねカバーはできているものの、完全食としてはこの評価。
飽きなさ 評価4。味は単一であるものの、飽きがきづらい抹茶味なので、続けるのに支障はないと思われる
腹持ち 評価3。お腹に溜まる感はなく、良くも悪くもスッと入ってしまう。牛乳で割れば軽食くらいの腹持ちにはなる
時短 評価4。完全食としては標準のシェーカーで溶かすタイプ。30秒程度で準備可能
コスパ 評価3。主要な完全食と同じくらいのコスト感だが、エネルギーが半分である点を考慮してこの評価

*筆者個人の感想です
*当サイトは、簡単に「4」や「5」の評価はつけていません。食べログの評点と概ね同じ感覚です。

uFit 公式サイトなら初回は格安で購入できるので、まずは味見のつもりで試してみてはいかがでしょうか?

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完全食は種類も味も価格も、ものによってずいぶん変わります。基本的にリアル店舗での取り扱いがないので、試すのもなかなか難しい。

完全食とは?全ブランド全商品を一挙紹介【あなたにオススメの完全食はこれだ!】」では全完全食を比較&解説しています。

【あなたにオススメの完全食はコレ!】10ブランド27商品を実食レビュー&ランキング完全食はまだマイナーな存在なので、選び方を解説した情報はほとんどありません。「自分にあった完全食はどう選べば良いの?」と迷ってしまいます。この記事では、各種完全食を紹介しつつ、あなたにぴったりの完全食を見つける手助けをします!完全食を取り入れたい人はぜひ見てみてください!...

わたし自身が実際に試した感想を元に比較しているので、あなたに合った完全食を見つける助けになります。よろしければ、ぜひチェックしてみてくださいね。

食事の楽しさを犠牲にしたくないあなたに

食事はただ栄養を取るだけの作業ではありません

しかも完全食は、給食のように少なくとも週に数食を長期的に続けなければ意味がありません。いくら栄養が取れても、食事としての楽しみがなければ続きません。

食事の楽しさを犠牲にしたくない人にオススメなのが、「ベースブレッド」「ベースパスタ」です。

普段からコンビニのパンやパスタを食べている人なら、同じような感覚をイメージして貰えば良いでしょう。

登場仕立ての頃はまだまだ荒削りで、正直美味しいものではありませんでした。しかし改良を重ねて小慣れてきた現在は、十分に食事を楽しめるレベルに到達しています

【外出が多い人なら】ベースブレッド

ベースブレッドはパンタイプ。「プレーン・チョコ・メープル・シナモン・カレー」の5種類。

常温保存可能で、調理不要。袋を開けたら即食べられる。味・時短・携帯性と3拍子揃っていて、特にお昼に外出先で完全食を食べる人には最適なスペック。

公式ページ 口コミ 

【在宅ワーカーなら】ベースパスタ

ベースパスタは生麺パスタ。「幅広い麺が特徴のフェットチーネ・細麺のアジアン」の2種類。

ソース次第で無限に味が変えられる。味のバリエーションが多くて飽きない。麺だけで栄養はカバーできるので、具は入れても入れなくてもOK。

1〜2分と短いものの茹でる工程があるので、在宅ワーカーにオススメ。

公式ページ 口コミ 

どちらかライフスタイルに合う方を試してみてはいかがでしょうか?

とりあえず両方試してみて、気に入った方を継続するのがオススメです。

なお、最安で購入できるのは「ベースフード公式サイト」のみとなっています。初回は定価の20%オフで購入できるのでお見逃しなく。

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